1947-10-02 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第13号 從つて法案が通るまでは、贊成あるいは反對というぐあいにいろいろわかれておりますが、一たび法案が通りますれば、單に石炭關係業者だけではなしに、全國民もこの法案の國會の決定に從いまして、石炭増産をやりまして、日本の經濟危機を打開していかなければならない、このように考え、またそのように期待しております。 水谷長三郎